正しい生命保険の入り方について。

正しい生命保険の入り方は、ひと言でまとめるなら「被保険者のリスクに合わせて入る」ことだと言えます。具体的に説明すると、生命保険で補うことができるリスクの内、被保険者が亡くなった際の経済的リスクに備える死亡保障と、被保険者がケガや病気で入院した際の経済的リスクに備える入院保障の2つにおいて、過不足なく加入することが大切です。正しく生命保険に加入するためには、公的保障や貯蓄では足りない部分を補う形で死亡保障や入院保障を考える、あるいは大体の目安額を検討する必要性があります。この公的保障や貯蓄などでは不足する部分が保険で備えるべき必要保障額なのです。必要保障額は、それぞれのライフステージによって異なります。自分にとっての必要保障額を見極めるということは、保険に新規で入るといった際にも、また、保険の見直しをするという際にも、とても大切になってきます。また、ライフステージの変化や時間の経過によって必要保障額が変化することも忘れてはいけないことです。死亡保障の必要保障額の計算方法について説明させていただきます。死亡保障の必要保障額の計算方法は、簡単に言うと、「被保険者が亡くなった後にかかる遺族の生活費など」から「遺族年金などの今後入ってくるお金や貯蓄」を差し引いた分が死亡保障の必要保障額です。ただし、相続対策を目的として保険に加入する必要性があるという方はこの計算式から調整をすることが必要になってきます。

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